月別アーカイブ: 2015年4月

4/15 ‐20 草間徹雄 写真展 『異郷Ⅵ インド・ラダック春の兆し 』

草間徹雄 写真展 『異郷Ⅵ インド・ラダック春の兆し 』

http://gallery-fukka.com/exhibitions/next/index.html

※知人の写真展のご案内です。

私も写真を撮りますが、草間さんはとても力強く、また、現地の空気が伝わる写真を撮られるので見ごたえがあり、これまでも何度も写真展に足を運んでいます。

インドやラダック地方に興味のある方はぜひ!

[ 東京会場 ]
開催期間 : 2015年4月15日(水)~20日(月)
開場時間 : 12時~19時
(最終日は17時まで) /日曜休廊
会場 : gallery 福果(ギャラリーふっか)
入場料 : 無料
≪会場へのアクセス≫
地下鉄都営三田線・都営新宿線・半蔵門線「神保町駅」
A7出口を左折してすぐ 「さぼうる」隣り2F

東京都千代田区神田神保町1−11−2F
電話:03-3834-7641

【情報提供】4/28(火)<研究会>映画から見る中東社会の変容 (『ロンドン・リバー』)

4/28(火)に【研究会】 映画から見る中東社会の変容 (『ロンドン・リバー』)が、

以下の要領で、開催されますので、情報提供いたします。

http://www.asnet.u-tokyo.ac.jp/node/7436 (←詳細、問合せはこちらまで)

※どなたでもご参加可能で入場無料です。

準備の都合上、事前に下記のアドレスまで参加希望のご連絡をお願いしますとのことです。
mecinema2014[at]gmail.com ※アドレスが変わりました。こちらにご送付ください。

——-
【日時】
2015年4月28日(火) 17:00-
通常と時間が異なります

【場所】
東京大学 東洋文化研究所 3階 大会議室 ※エレベーターを出て正面の部屋です

【コメンテーター】
臼杵 陽氏(日本女子大学)

【題材】
『ロンドン・リバー』
アルジェリア・フランス・イギリス制作、2009年
監督:ラシード・ブーシャーレブ
英・仏・アラビア語音声、日本語字幕

【テーマ】「共有」

2005年の同時多発テロ発生後のロンドンで、行方不明になった子どもの消息を追う親たちの物語。
子どもへの愛と喪失感、悲しみを「共有」することで宗教や文化の違いを乗り越える親たちの姿を
描き出す本作を通して、「テロとの戦い」が政治的言説空間を占拠する困難な時代の多文化共生の
可能性について考えてみたい。

【主催】
中東映画研究会

【共催】
東京大学・東洋学研究情報センター・セミナー
東文研・班研究「中東の社会変容と思想運動」

無料動画 GYAO! ヒンディー語映画【 AANKHEN】

ブラインド・ミッション AANKHEN

果たして奇想天外でデンジャラスなゲームの行方は……!?

ヴィジャイは大手銀行の重役として長年忠実に勤務し、周囲からの尊敬も集めていた。ある日、行員の不正を見抜いた彼はその行為が許せず、必要以上の制裁をその行員に加え、重症を負わせてしまうが、これがもとでヴィジャイはあっけなく銀行を解雇されてしまう。

期間限定|無料動画 GYAO!|映画 配信終了日:2015年4月16日

http://gyao.yahoo.co.jp/p/00414/v09728/

ヒンディー語映画、上映館情報

【ミルカ】

【女神は二度微笑む】

http://megami-movie.com/theater.html

【フェラーリの運ぶ夢】

http://new-cinema-standard.com/ferrari-ki-sawaari-jp/#theater

【インド・オブ・ザ・デッド】

2015年4月4日(土)~4月10(金)

シネマート新宿 (1週間特別上映)

http://www.cinemart.co.jp/theater/shinjuku/lineup/20150327_12498.html

その他上映情報

http://www.odessa-e.co.jp/india-of-the-dead/#theater