日別アーカイブ: 2020年5月6日

オンライン上映会『パドマ〜天に祈りを届ける少女〜』 +スタンジン監督とジュレー・ラダック代表スカルマによるトークに参加しました

先日このサイトでも投稿した、オンライン上映会『パドマ〜天に祈りを届ける少女〜』  +ジュレー・ラダック代表スカルマによるトークに昨日5月5日の13時より参加しました。上映時間は1時間弱ですが、その後の質疑応答も含めての終了時間は15時20分くらいでした。

https://www.julayladakh.org/copy-of

ジュレーというのは、ラダックの挨拶言葉だそうです。「こんにちは!」という意味以外にも割と万能に使える挨拶言葉だと本ドキュメンタリー映画の冒頭でも説明がありました。

上映会はZOOMでの開催でした。60名ほどの参加者がありました。

開始の30分前の12:30から事前にお知らせの合ったZOOMの接続アドレスに入ることが出来て、待機しました。

開始10分間前くらいから主催者のスカルマさんの挨拶がありました。接続に手間取っている方々を待ちながら13時ちょうどではなく、13時数分過ぎから開始。

スカルマさんのパソコン上で再生したドキュメンタリー『パドマ〜天に祈りを届ける少女〜』を画面共有して上映開始。

配信側のインターネット環境の問題もあると思いますが、静止画がつながったようなカクカクした流れで、スムーズな放映ではない映像でしたが、日本語字幕付きで最後まで観れました。

もっとスムーズに見たい場合はDVDも発売されているので

https://julayshop.stores.jp/items/5e9d5a8bcee9ea4ef2d5415a

で購入すればいいなと思いながら私は観ていましたが、オンライン上映中に、ZOOMチャットで、スムーズに観れないことに関して、発言されている方が何名かいらっしゃいました。

私としてはそのチャットのメッセージがポップアップされてくるのが日本語字幕の出ている位置と重なって少々邪魔になったので、その辺はチャットメッセージを入れていた方々にも配慮はほしかったところです。

コロナの件が落ち着いたら昨日参加した人は全員無料で大きなスクリーンでもお茶を出したりしながら観ていただけるようにしようと思うというスカルマさんの配慮にびっくり。

いやいやこうしてZOOMで見れただけでも私は十分と思っていました。

ZOOMでの映像はそれほどスムーズな再生ではありませんでしたが、このドキュメンタリー映画の内容そのものはとても良かったです。

ラダックの村住む12~13歳くらいの少女のパドマと妹のカスキットが主人公。家ではおばあちゃんと両親とひとつ屋根の下で暮らしていて、お父さんやお母さんの手伝いをしたり、おばあちゃんの髪を洗ってあげたりしているけれど、二人は村から離れて寄宿生の学校に通っている。一定期間しばし家を離れて生活もしている。学校に通っている期間のあるチベット歴の1月に、五体投地で山の方面に巡礼するゴチャックに大人たちに混じって最年少の二人の少女たちがチャレンジして最後までやり遂げるドキュメンタリー。

映画の上映後、ラダックにインターネット経由でZOOMで接続してこのドキュメンタリー映画の監督であるスタンジン・ドルジェイ Stanzin Dorjai Gya氏が質疑応答に応じてくださいました。

インドの北部のラダックでも街の方ではコロナの影響が多少あり、映画の主人公の二人を始め村の子供たちは今は学校に行けていないそうです。しかしながら、悪いことばかりではなく、学校に行けないことで両親やお年寄りからラダックの人達の暮らしに必要なことを直接学ぶ機会が増えてそれはいいことだという風にも捉えられているようです。

またコロナとは関係ないところでも、インドの競争社会に巻き込まれて、学歴偏重でラダックの伝統的な農業や畜産中心の自給自足の暮らしが長年損なわれてきていたけれど、持続可能な社会が注目されるようになって、ラダックの伝統的な生活様式に回帰するような流れもあるそうです。

初めてこのようなオンライン上映会の参加できましたが、その場所に行かなくても家にいながらにして、映画も観れて、監督が日本に来れなくてもインターネットでつながって直接質疑応答に答えてもらえました。

もし本当にもっといい映像で見たければDVDを買ったり大きな画面で観れる映画館に行けばいい訳です。この映画やこの団体を今回のZOOM上映会のお陰で知ることができて私はとても良かったと思っています。

これからはこうしたオンラインでの上映会も増えてくるかもしれません。そのためにはもっとオンライン上映環境や受け手側のインターネット環境整備も必要になってきますね。

ラダック語オンライン講座第2弾 参加者募集中!とのこと

https://www.julayladakh.org/copy-of-1

今後もこの団体の活動に注目したいと思います。

イギリス映画「カセットテープ・ダイヤリーズ」動画集

先日私のこのサイトでも紹介した「カセットテープダイヤリーズ」は

原題は「Blinded by the light」です。

以前のこの映画の紹介記事はこちらです→ http://www.shaheenjapan.com/?p=469

今日はこの関連動画を紹介します。

日本の予告編動画とイギリス版は違いがあります。パキスタン系のイギリス人として差別されているようなシーンがイギリス版にはあります。

カセットテープ・ダイヤリーズ予告編 日本版

海外版予告編

BLINDED BY THE LIGHT – Official Trailer – Now Playing In Theaters

Blinded by the Light – Official Trailer

主役のViveik Kalraは今後、Dev PatelやJeet Kumarがこれまで演じてきたような役柄で活躍しそうですね。↓なかなかCUTE。今後期待してる!

https://www.imdb.com/video/vi960543769?playlistId=tt8266310&ref_=vp_rv_ap_0

以下はインタビュー動画集です。

Gurinder Chadha & Sarfraz Manzoor on “Blinded by the Light” | Amanpour and Company

監督のGurinder Chadha と原作の著者で元となった人物のSarfraz Manzoorのインタビューも紹介します。

この映画、途中でボリウッド映画風の歌って踊ってるシーンがお楽しみであるみたいですね。あと、ロブ・ブライドンも出演していることを発見。

How ‘Blinded by the Light’ Got Bruce Springsteen’s Approval

Sarfraz Manzoor on the power of film, Bruce Springsteen and fighting class entitlement

Sarfraz Manzoor Discusses How Bruce Springsteen Inspired The Film Blinded by the Light | Lorraine

Writer Sarfraz Manzoor on meeting Bruce Springsteen for Blinded by the Light

Gurinder Chadha & Sarfraz Manzoor


Bruce Springsteen’s wonderful reaction to seeing Blinded by the Light

The Cast of ‘Blinded by the Light’ on Springsteen’s Importance | Fandango All Access

プレミア上映にはブルース・スプリングスティーンが来場!会場大興奮

“Blinded by the Light” Movie Premiere – Bruce Springsteen arrives on the red carpet in Asbury Park

Blinded by the Light Viveik Kalra & Sarfraz Manzoor interview

Viveik Kalra & Aaron Phagura on Singing in Blinded by the Light

Blinded by the Light clips, behind the scenes, interviews

Blinded By The Light: Gurinder Chadha, Sarfraz Manzoor and Viveik Kalra Interview

Edinburgh festival 2012: Sarfraz Manzoor tackles Bruce Springsteen

めぐり逢わせのお弁当の同時再生会@Twitter

ノリゾウనొరి AISHITEMASU さんの呼びかけで5/6に 

めぐり逢わせのお弁当」の同時再生会@Twitter

が開催されました。下記がその呼びかけです。

それぞれ手持ちのDVDや下記のような配信サービスを利用して

【めぐり逢わせのお弁当】の動画を無料フルで視聴できる方法と配信サービス紹介!

https://doga.hikakujoho.com/library/00004433.html

2020年5月5日の20時からそれぞれが一斉に再生を開始してTwitter上で

#WeLoveIrrfanForever

#Lunchbox

#IrrfanKhan

タグを入れて、ツッコミや感想を入れながら見るという鑑賞会です。

こちらは先日他界したイルファーン・カーン(Irrfan Khan)を偲んでのものではありましたが、

ナワーズディン・シッディ―キー(Nawazuddin Siddiqui)も出演しており、両方のファンであること、

私がこれまでの人生で見てきているインド映画に限らずすべての映画の中でトップ10に入る作品でもあり、このようなこれまでこのような皆で同時に再生を開始して、それぞれが再生の動画にコメントを入れるようなイベントは初めてだったので思い切って参加してみました。

こういう新しい試みにもどんどんチャレンジして世の中の変化にも乗っていく必要があると思いましたし、皆さんがどんな感想を持たれるのかも知りたかったからです。

こういうことを企画して、すぐに実行する実行力すばらしい!

ノリゾウనొరి AISHITEMASU さんにはお会いしたこともないし、それまで何の絡みもなかったけれど、一言ご挨拶して参加させていただいた。

ノリゾウనొరి AISHITEMASU さんは本来的にはテルグ語映画のファンの方のようですけれど、何語映画のファンとか関係なく、こうした素敵な企画を開いてくださったことに敬意と感謝の意を表したい。改めてありがとうございました!

イルファーン・カーンも日本でこうしたイベントがネット上で開かれたことを驚きつつも天国でよろこんでいることだろうと思う。

まあ、ちょっと失敗したのは、

#WeLoveIrrfanForever

#Lunchbox

の二つをハッシュタグを入れないといけないので、半分過ぎまで

#WeLoveIrrfanForever

のハッシュタグしか入れてなかった。途中で気が付いて二つのハッシュタグを入れてツイートした。

やはり、皆も同じ考えでしたが、この映画の中で一番心に残るセリフが

「人は時々間違えた電車でも正しい場所に着く”いい言葉」

かなと。名言、名セリフ

ナワーズディン・シッディ―キーが、通勤電車の中で野菜を切ってるシーン印象的。

Twitterのハッシュタグでの皆のツイートでも同じ

後は、ナワーズディン・シッディ―キー演じるShaikhが結婚式のシーンで着ているときと、サージャン役のイルファーン・カーンの参列の時のキメテルファッションが渋かっこよいっていうのも私も思ってたけど、皆Twitter上でもそうコメントしていた。

★以下は、ネタバレありなので、未見の人は読まないでください★

観た後で読んでください。

サージャン役のイルファーン・カーンが、イラに会いに行くしたくをしているときに、いわゆる自分に感じた加齢臭や席を電車の中で譲られたとかいうところから老いを感じてイラに会うのをためらうシーン

待ち合わせ場所でサージャンが、イラに会いに行かずに近くで見つめていて、イラはサージャンを探すシーン

すごく切ない。

そして、イラは結婚の証である、マンガルスートラを売って娘を連れてブーターンに移り住む資金とする

彼女が夫に見切りをつけようとしたのは、実夫が亡くなった時の実母の言葉が背中を押した一因でもあるね。

サージャンとイラは最後はすれ違い、会えない。

サージャンは戻ってきた。イラは本当にブータンに行ったのかはわからない。

余韻の残るラストシーン。あとは観た人の想像に任せる終わり方。

そこもいい。

The Lunchbok – Exchanged letters 手紙の交換シーンを一つにまとめた動画

実は日本で公開されたときのチラシやポスターは、イルファーン・カーンがこんな風に下になっていた。役者としての知名度はキャリアはあきらかにイラ役のNimrat Kaurより上だけど、、、。日本の配給会社の人は知ってか知らずかわからないけど。

 

インドやその他海外ではイルファーン・カーンの方が上のポスターやDVDのカバー写真だった


他のDVDやポスター写真も記録として貼っておきます。

imdbのLunch Boxの情報リンクも貼っておきます。

https://www.imdb.com/title/tt2350496/

イルファン・カーンは本当に素晴らしい、味のある演技の出来る俳優さんだったのに53歳で逝去とはもったいないことである。

イルファーン・カーンはOne and Onlyだけど

で同じような演技派のインドのボリウッドスターで、同じような流れで言うと

Nawazddin Sidiqquiやもう少し若いところで言うと、Ayushmann KhurranaやRajkummar Rao、Vicky Kaushalあたりが今後、さらなる活躍が期待される演技派の俳優として期待している。

イルファーンはインドやボリウッドの枠を超えてハリウッドでも活躍したというところはインドの枠を超えて活躍し、功績を残すということ絶対に必要と言うことを強調するわけでもないけれどなかなかこのようなボリウッド映画界と世界を橋渡しできるような同じような俳優は今後もインドからは稀かもしれない。そこのところもイルファーンがスペシャルなところだった。

これからのイルファーンのさらに円熟した演技が観たかった。

本当に残念。ご家族の方々にも哀悼の意を表したい。奥様も辛いだろうけど乗り越えて、2人の息子さんたちも立派に育ってほしい。

そして、

参考までに下記の動画も貼っておきます。

映画の中で電車のこどもたちが歌っていたのはアーミル・カーンとカリシュマー・カプール主演の Raja Hindustani からのpardesi pardesi jana nahi

映画の中でイラが聴きたがった「Saajan」の元歌は下記の歌

Sanjay DuttとMadhuri Dixit 主演のSaajanから

Mera Dil Bhi Kitna Pagal Hai (HD) | Madhuri Dixit | Sanjay Dutt | Saajan…

The Lunchbox I Husband’s Affair I Movie Scene I

https://wasuian.com/SHOP/80303.html?gclid=Cj0KCQjwhtT1BRCiARIsAGlY51JV6S0udt2wZ7CkEXCF_zt7ISIabFky45TXojaGY0MSN7xI8hrjRQEaAg2pEALw_wcB

The Lunchbox I Train mein Touching I Movie Scene I

タンドリーチキンをホットサンドメーカーで焼く

Twitterでホットサンドメーカーでタンドリーチキンを焼く豪快な動画が出ていました。

さらに調べたところ下記のHASA MOCCA(はさもっか)というしゃれたネーミングのホットサンドメーカーでした。

https://twitter.com/rabbite_hirano/status/964024124631740419/photo/1

https://twitter.com/Taiki_Mesugi/status/1004183555881070592/photo/1

買おうかどうしようか迷ってるうちに

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) BBQ用 キャストアルミ ホットサンドトースター トーストメーカー ふっ素樹脂加工 UG-3005 /… https://www.amazon.co.jp/dp/B01N4FKHI7/ref=cm_sw_r_tw_dp_U_x_HSKSEbJVJH07T

では売り切れてました。

ほしいものリストに入れたのでその内買って真似してタンドリーチキンを上記の動画みたいに焼いてみたいと思います。

Irrfan Khanのプライベートフォト

先日4月29日に他界したIrrfan Khanの息子たちが父親のPrivate PhotoをInstagramで公開して話題になっています。

まだ二人の息子さんとも若いので今後のこと心配でもありますが、インドだけでなく世界中か彼らの味方だし、見守っているので幸せと成功に満ちた人生を歩んでくれることを切に願っています。

https://mumbaimirror.indiatimes.com/entertainment/bollywood/irrfan-khans-sons-babil-and-ayaan-share-rare-photos-with-their-father/articleshow/75509301.cms

https://mumbaimirror.indiatimes.com/photos/entertainment/irrfan-khans-son-babil-and-ayaan-share-some-memorable-moments-of-the-legendary-actor/photostory/75554157.cms

下記はPinkvillaからの写真です。

https://www.pinkvilla.com/entertainment/news/irrfan-khan-passes-away-nostalgic-tribute-angrezi-medium-actor-rare-photos-his-personal-album-528516

右は奥様のようです。National School of Dramaで知り合って恋愛結婚だったそうです。

ボリウッドの未来を語るイルファーンのインタビューも貼っておきます。